5月2日第3回 Bチーム開催報告
5月22日第3回 Bチーム開催報告

■第3回永田ゼミ
・宮永氏(兵庫県立美術館)、新井氏(灘駅駅前商店会会長)レクチャー
・グループディスカッション
■レクチャー/宮永氏(兵庫県立美術館、営業広報担当)
・「ミュージアムロード」は平成22年4月に蓑館長が地域活性の切り札として命名
・「ミュージアムロード構想」は走りながら行っている状態で、非常に大変である
・「ミュージアムロード」の通りはおもてなしが弱い
・兵庫県立美術館に到着するまでの間の道として、もっとワクワクする感じがほしい
・兵庫県立美術館は年間約100万の来場者(全国的に多い)
・美術館や動物園に行くだけでなく、周辺のお店も回遊してほしい
・蓑館長は館長室を飛び出し、毎回来場者数を確認している
・「ミュージアムロード」はまだこれからである
・通りの電線は地中化を行った
・コブシの花が50本植えられている
・美術館と連携しているお店は、チケットを持って行けば、割引サービスがある
・美術館の南側のエリアでバスケット大会を行っている
・美術館はさまざまな活動をサポート、支援する際は、イスやテーブルなどを貸している
・命名から時間がたち、少し熱が冷めてきている
・火をつけるきっかけを生み出したい
・だまし絵展には35万人、男鹿和雄展18万人、1日平均1,000人
・美術館が市民の憩いの場になってほしい
・美術館は展示が無ければガラガラ
・貸館事業では年に100回のコンサートが行われている(非常に人気)
・美術館の敷居を低くし、気軽に入れる場にしたい
・美術館のためではなく、地域の人々のために活動していきたい
・「ミュージアムロード」は1つの実験的なものである
・1つ1つ見ればさまざまな施設があるが、全体としてのつながりが薄い
・HAT神戸とミュージアムロードは管轄が異なる(中央区、灘区)
・JR灘駅はJRと市の部分が入り混じっている
・アート感のある道にしたい
■レクチャー/新井氏(灘駅駅前商店会会長)
・神戸生まれ、大学は東京で過ごした
・東京での大学時代は全国の友達ができ大変楽しかった
・東京での友人の出会いに感謝している
・「ミュージアムロード」では、神戸大学、関西学院大学、神戸芸術工科大学などと一緒にさまざまな活動を行っている
・ちんどん屋のイベントなどを行った(2人の学生が実際にちんどん屋になった)
・商店街にはとても多くの空き店舗が存在する
・空き店舗はなかなか貸してもらえない(家主が高齢のためなど)
・シャッターの閉じたお店ばかりでイメージが悪い
・不動産屋さんでも空き店舗はなかなか紹介してもらえない
・パンダストリートはサブの名前として残っている
・「ミュージアムロード」を「フラワーロード」や「トアロード」のようにしてほしい
・灘文化軸は面的なもの
・動物園などの施設は土日しお客さんが来ない(平日にも人が来る仕掛けがほしい)
・臨港線跡地でお祭りを行っている
・地域には高齢者が非常に多い
・自然に地域の人々が関わることのできる、まちづくりをしたい
・灘周辺は震災後、雰囲気が暗くなり、活気がなくなってしまった
・地域を愛している人が多い
・朝は北側に学生が多く、南側にサラリーマンが多い
・王子スタジアムではナイターも開催されている
・街路樹などは地域の人々が定期的に手入れを行っている
【グループミーティング】
・さまざまな話を聞き、課題が多くあることが分かったが、再度どういった課題を扱うか考える必要があるのではなか
・Bチームとしての方向性を話し合う必要がある
・引き続き、参考になるような事例を調べる
・さまざまな話を聞いた上で、再度「ミュージアムロード」の見学を行う(調整:加藤)
・リサーチの方向性を見つけていく
・FBを利用し、どんどん意見を上げていく
・宮永氏、新井氏への質問があれば、加藤へメールなどで伝える

■第3回永田ゼミ
・宮永氏(兵庫県立美術館)、新井氏(灘駅駅前商店会会長)レクチャー
・グループディスカッション
■レクチャー/宮永氏(兵庫県立美術館、営業広報担当)
・「ミュージアムロード」は平成22年4月に蓑館長が地域活性の切り札として命名
・「ミュージアムロード構想」は走りながら行っている状態で、非常に大変である
・「ミュージアムロード」の通りはおもてなしが弱い
・兵庫県立美術館に到着するまでの間の道として、もっとワクワクする感じがほしい
・兵庫県立美術館は年間約100万の来場者(全国的に多い)
・美術館や動物園に行くだけでなく、周辺のお店も回遊してほしい
・蓑館長は館長室を飛び出し、毎回来場者数を確認している
・「ミュージアムロード」はまだこれからである
・通りの電線は地中化を行った
・コブシの花が50本植えられている
・美術館と連携しているお店は、チケットを持って行けば、割引サービスがある
・美術館の南側のエリアでバスケット大会を行っている
・美術館はさまざまな活動をサポート、支援する際は、イスやテーブルなどを貸している
・命名から時間がたち、少し熱が冷めてきている
・火をつけるきっかけを生み出したい
・だまし絵展には35万人、男鹿和雄展18万人、1日平均1,000人
・美術館が市民の憩いの場になってほしい
・美術館は展示が無ければガラガラ
・貸館事業では年に100回のコンサートが行われている(非常に人気)
・美術館の敷居を低くし、気軽に入れる場にしたい
・美術館のためではなく、地域の人々のために活動していきたい
・「ミュージアムロード」は1つの実験的なものである
・1つ1つ見ればさまざまな施設があるが、全体としてのつながりが薄い
・HAT神戸とミュージアムロードは管轄が異なる(中央区、灘区)
・JR灘駅はJRと市の部分が入り混じっている
・アート感のある道にしたい
■レクチャー/新井氏(灘駅駅前商店会会長)
・神戸生まれ、大学は東京で過ごした
・東京での大学時代は全国の友達ができ大変楽しかった
・東京での友人の出会いに感謝している
・「ミュージアムロード」では、神戸大学、関西学院大学、神戸芸術工科大学などと一緒にさまざまな活動を行っている
・ちんどん屋のイベントなどを行った(2人の学生が実際にちんどん屋になった)
・商店街にはとても多くの空き店舗が存在する
・空き店舗はなかなか貸してもらえない(家主が高齢のためなど)
・シャッターの閉じたお店ばかりでイメージが悪い
・不動産屋さんでも空き店舗はなかなか紹介してもらえない
・パンダストリートはサブの名前として残っている
・「ミュージアムロード」を「フラワーロード」や「トアロード」のようにしてほしい
・灘文化軸は面的なもの
・動物園などの施設は土日しお客さんが来ない(平日にも人が来る仕掛けがほしい)
・臨港線跡地でお祭りを行っている
・地域には高齢者が非常に多い
・自然に地域の人々が関わることのできる、まちづくりをしたい
・灘周辺は震災後、雰囲気が暗くなり、活気がなくなってしまった
・地域を愛している人が多い
・朝は北側に学生が多く、南側にサラリーマンが多い
・王子スタジアムではナイターも開催されている
・街路樹などは地域の人々が定期的に手入れを行っている
【グループミーティング】
・さまざまな話を聞き、課題が多くあることが分かったが、再度どういった課題を扱うか考える必要があるのではなか
・Bチームとしての方向性を話し合う必要がある
・引き続き、参考になるような事例を調べる
・さまざまな話を聞いた上で、再度「ミュージアムロード」の見学を行う(調整:加藤)
・リサーチの方向性を見つけていく
・FBを利用し、どんどん意見を上げていく
・宮永氏、新井氏への質問があれば、加藤へメールなどで伝える
by kiito_school_vol7
| 2012-05-23 23:07
| Bチーム
